「テストステロンを増やすために努力している」

「テストステロンを増やす食べ物を食べているし、運動も意識している」

「でも、テストステロンを増やしているはずなのに、一向に精力減退が改善しない」

精力だけでなく、健康体で生きるために欠かせない男性ホルモンのテストステロン。

その重要性に気づいて増やそうと頑張っているものの、一向に改善できなくて困っていませんか?

確かにテストステロンこそ初めに意識すべきポイントなので、こだわることは決して間違ってはいません。

むしろ正しい。

正しいのですが、100%それだけで良しとするわけにもいきません。

精力減退に繋がる活性酸素

活性酸素というものをご存知ですか?

人は好気性生物、つまり酸素を循環させなければ生きていけない生き物です。

その酸素は体内で利用される過程で、形を変えて体にさまざまな影響を及ぼします。

形を変えた状態の酸素が、いわゆる活性酸素です。

多すぎるとテストステロンが減る

人体には不足していると困るが、多すぎても困るというものはたくさんあります。

水分も不足すると死に至りますが、多すぎても健康を害します。

特定の栄養素が不足しても体を壊し、最悪死に至りますが摂りすぎても同様です。

活性酸素も同じように、なくては困る存在だが多すぎても困る存在です。

活性酸素が足りないと、体内に侵入してきた菌などを退治する力が落ちるので免疫力が低下します。

反対に活性酸素が多いと、細胞を酸化させて細胞の持つ力や働きを弱めてしまいます。

精力に関していえば、活性酸素が増えすぎていると

テストステロンを産生する細胞が酸化するため、テストステロンの産生量が落ち込みます。

ライディッヒ細胞からテストステロンが作られる

ライディッヒ細胞とは、テストステロンを作る細胞のことで精巣内に存在します。

わかりやすくいえば、テストステロンを実際に作る工場のようなものです。

ライディッヒ細胞工場は、新設されて初めのうちは100%フル稼働が可能でした。

しかし、使っていくうちに少しずつ汚れが溜まったり、老朽化していって少しずつ稼働効率が落ちていきます。

その汚れや老朽化が活性酸素。

使っていく工場が汚れるのと同様に、実際にテストステロンを作っている過程でも活性酸素は生まれます。

したがって、活性酸素を取り除いて、ライディッヒ細胞工場をしっかりとメンテナンスすることが大切です。

「テストステロンを増やす運動をしているのに調子が上がらない」

と考えていても、汚れが溜まって老朽化した工場で、無理やり生産ペースを上げようと頑張っても望んだ効果は得られにくいです。

確かにテストステロンを増やそうとする考えは第一に考えて重要視すべきです。

精力全般のみならず、病気の予防の観点からも望ましいです。

しかしながら、活性酸素対策も精力全般及び病気の予防に関わっているため、できれば同じように意識しておきたいところです。

とくにテストステロンを増やしているはずなのに、

  • 一向に性欲が高まってこない
  • 精力の向上を実感できない
  • 疲れやすく毎日が辛い

という場合、実はテストステロンの産生場所であるライディッヒ細胞の酸化が進み、思うようにテストステロンが作られていない状態の可能性があります。

「なんだよ。今までの努力はムダだったのか」

「もうどうしようもないのか」

と思うかもしれませんが、諦めるのは早計です。

抗酸化物質を増やしてテストステロンを増やす

ライディッヒ細胞を活性酸素から守ることの重要性はお伝えしてきたとおりです。

そして、テストステロンの産生の過程で、酸素が活性酸素になることも。

ここでのポイントは、テストステロンを増やそうとすればするほど、活性酸素は出てくる仕組みだということです。

つまり、テストステロンを増やす努力をするということは、活性酸素の増産ペースも上げるので、ライディッヒ細胞が酸化して劣化しやすことに繋がるのです。

もし、テストステロンを増やす努力をして、好調だったのがウソのように逆戻りになった場合、活性酸素にライディッヒ細胞がやられてしまい、テストステロンが増えない状態になっている可能性があります。

いずれにしても、代謝活動で活性酸素が増える仕組みである以上、増えた活性酸素を取り除いていかなければなりません。

増えた活性酸素を除去するのが抗酸化物質です。

スカベンジャーの働きでライディッヒ細胞を酸化から防ぐ

抗酸化物質は別名スカベンジャー。

スカベンジャーが細胞の酸化のために余分に作られた活性酸素と結びつくと、その働きをうまく消すことができます。

このスカベンジャーを作るのも体に備わった力のひとつです。

ただし、スカベンジャーも残念ながら年齢を重ねると産生能力が落ちていきます。

活性酸素と結びつくスカベンジャーが足りなくなると、ライディッヒ細胞の酸化しやすくなりテストステロンが上手く作れなくなるのです。

このままだとジリ貧で困りますよね。

しかし、安心してください。

抗酸化作用を持つ栄養素を食事などにより摂取することで、体内で作られるスカベンジャーを補うことが可能です。

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンB群
  • 亜鉛
  • セレン

以上のビタミン・ミネラルを中心として

イソフラボンやアサイーなどのポリフェノールなどが、同じようにスカベンジャーとして働く成分として有名です。

以上のような抗酸化作用のある成分や栄養素を摂っていけば、活性酸素からライディッヒ細胞の酸化を防げるので、結果的にテストステロンを増やすことに繋がるのです。

まとめ

かんたんにまとめてみましょうか。

精力の改善や、健康増進のためにテストステロンを増やすのは正しいです。

ただし、肝心のテストステロンを作る細胞が酸化により劣化していては元も子もありません。

  • テストステロンを作るのは精巣内にあるライディッヒ細胞
  • ライディッヒ細胞が酸化するとテストステロン産生能力が落ちる
  • テストステロン産生の過程でも酸化させる原因の活性酸素は生まれる
  • 活性酸素を取り除くには抗酸化物質(スカベンジャー)の働きを持つ成分を摂ること

現状で今ひとつの結果しか出ていない人は、是非とも活性酸素と抗酸化物質についても意識してみてください。

あえて個人的な意見をいわせてもらうと、現状から変化していない状態は効果が出ている方だと思いますよ。

現状維持ということですからね。

放っておくと、どうしてもテストステロンの分泌量は落ち込んでいって、状態は悪くなっていきます。

しかし、とくに回復した気はしないが悪くもなっていない状態なら、現状維持レベルの効果が出ていると考えられます。

現状維持で不満なら、今回のテーマの活性酸素に対しての取り組みを加えるなど試みて、より改善回復に向けて力を入れると良いでしょう。

ちなみに私の場合は、運動も食事もそれなりにテストステロンと抗酸化物質を意識します。

ただし、意識するといってもほどほどです。

毎日のようにテストステロンを意識して運動したり、抗酸化物質を含んだ食事を徹底するのは私の性格上、続かない。

続かないが精力減退を現状維持ではなく改善させようと考えたら、毎日やらないと期待できないのも理解しています。

そこで難易度を下げるという意味で、補助的に中年期・更年期向けのテストステロンを増やす高品質サプリを飲んでいます。

  • テストステロンや成長ホルモンを促す
  • 活性酸素を除去する抗酸化作用がある
  • 血管をしなやかに保ち血液をサラサラにする

以上のような有効成分を、専門家が考えぬいて配合した高品質なサプリです。

個人的にはこういった便利なものがなければ、なかなか大変なことだと考えているので、私のように緩くいきたい人にはおすすめです。

ご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただいてありがとうございます。

吾代でした。


管理人吾代の愛用サプリ。テストステロン、成長ホルモンに良い成分をバランスよく配合しており、精力増強サプリの優等生的存在。すぐ効くタイプではなく「じわじわ系」だが、リスクなくじっくりと栄養面から精力アップを考えたいあなたにおすすめ。悪くなったものを良くするためには最低限、このクラスの高品質サプリメントを飲んでいきたいところです。送料無料で自信ありの返金保証付き。