男性更年期障害(LOH症候群)にならないためには、テストステロンの分泌が鍵となっています。テストステロンを十分に分泌させることが、男性更年期障害(LOH症候群)にならないための唯一の方法です。

一方ですでに男性更年期障害の自覚症状がある場合も、テストステロンの分泌を増やすことが大切です。同じ更年期でも症状があるかないかで、取り組み方が違ってきます。

男性更年期は若年期と同じように考えてはいけない

テストステロンを増やすための方法として王道なのは、運動を行うことと食事内容を改めることです。動物である人間にとっていずれもテストステロンだけではなく、健康に生きるために必要なものですよね。

しかしながら、男性更年期においてはテストステロンの分泌量の減少もさることながら、テストステロン自体の有効テストステロン(フリーテストステロン及びアルブミン結合テストステロン)のサイズが若いころよりも小さくなっています。

そのため、運動や食生活に気をつけるのは当然として、もっと踏み込んだ打開策を打ち出す必要があります。

若年期でテストステロンの分泌量と質ともに十分なら、運動や食事に対しての簡単な意識づけで済むかもしれませんが、男性更年期においてはそれだけでは不十分です。

改善・解消と現状維持は違います

特にすでに性欲減退、勃起不全、無気力、睡眠障害、イライラ感、出不精などを自覚している場合、男性更年期障害の改善・解消のためにテストステロンを増やすわけですから、濃密な増やし方を取り入れるべきでしょう。

テストステロンに限らずなんでもそうですが、改善・解消を目指す場合は濃度を高めたり、負荷を強めたりするはずです。改善・解消は予防や現状維持と似て非なるもので、根本は違いますからね。

少しまとめておきましょうか。

  • 男性更年期は若年期よりもテストステロンの分泌量と質が落ちてる
  • 男性更年期は若年期よりもテストステロンを増やす意識を高める必要がある
  • 男性更年期の中でも症状があるかないかで取り組み方が変わる

加齢によりテストステロンが減りやすいのは致し方ないところ。若いころよりも高い意識をもたなければなりませんね。

男性更年期のケース別のテストステロンの増やす方法

男性更年期前にテストステロンを増やすべきだと記事を書いたことがあります。

テストステロンは男性更年期前に増やすべき

男性更年期でも男性更年期前でもテストステロンを増やすことに変わりはないのですが、男性更年期においてはより積極的に増やしていくということになります。

それでは具体的に男性更年期においてのテストステロンを増やす方法とは、どのようなものなのかお伝えいたします。

男性更年期障害の症状がない場合

男性更年期だとしても男性更年期障害の実感がない場合は、現状維持の意味合いが強いでしょう。ストレス、アルコールの飲みすぎ、喫煙、睡眠不足などはテストステロンの生成量を妨げる要因だといわれているため、これらの自覚があるなら見直されると良いです。

特に酒の飲みすぎと、喫煙はテストステロンの分泌量を低下させるだけでなく、健康を害する主要因に挙げられるほどです。少しずつ飲酒量を減らしたり、吸う本数を少なくする意識を持つ頃合いかもしれません。

また、男性更年期障害の自覚症状がなかったとしても、若年期よりもテストステロンの分泌量と質は下がっているため、テストステロンを増やすサプリを服用し、テストステロンの分泌を促すのも手です。

テストステロンを増やすサプリを服用する場合は、それなりにたくさんの成分を含んだ濃厚なものを選びましょう。

男性更年期にもなると内臓年齢も上がっていて栄養の吸収率も下がるため、複合的な栄養摂取により吸収率をアップさせつつ、濃い含有量の誇るサプリが一番です。

男性更年期障害の症状がある場合

男性更年期障害の自覚があるなら、とにかく改善のために全力で取り組むことをおすすめします。食事内容の見直しは当然として、酒やタバコなどの嗜好品を嗜んでいるなら考えどきかもしれません。

現状維持や予防ではなく、すでに自覚しているため改善・解消です。生半可なことでは良くなることはありません。酒やタバコを断つといった英断も必要になるということです。

しかしながら、酒やタバコは自分にとって唯一無二の楽しみ、ストレス解消の方法だというなら、無理に取り上げても意味はありません。このようなストレスはテストステロンの分泌量を大きく下げるので、逆効果が懸念されるためです。

完全にやめることはなかなかむずかしいため、酒の量を少し減らす、タバコの本数を少し減らすなど、ストレスを感じない範囲で減らすのも悪くはありません。

悪くはないだけで良くはないです。男性更年期障害の症状があるときとないときでは違います。改善・解消は何度も申し上げているように、半端なことでは達成できません。

テストステロンを増やすサプリを試したいなら、できる限り合成成分ではない天然成分由来の有効成分の量・質ともに最高峰の高品質サプリを服用すると良いでしょう。安価なサプリに妥協すべきところではありません。

ホルモン補充療法も視野に

以上のようなテストステロンを増やして症状の改善や解消に至らなかった場合、ホルモン補充療法も視野にいれるべきかもしれません。

ホルモン補充療法はメンズヘルス外来や泌尿器科の男性更年期外来などで行える、テストステロンを筋肉注射で補充する方法です。

運動・食事・サプリに気を使うのは、自分自身のテストステロンの分泌を促すためですが、ホルモン補充療法は自らのテストステロンの分泌を促すわけではなく、直接体にエナント酸テストステロンを注入します。

したがって、もっとも効果が期待できる反面、副作用として自らのテストステロンを分泌させる力をさらに弱らせてしまう場合があります。

このような副作用が起こるのは、体が外からのテストステロンの補充に順応し、自分自身でテストステロンを分泌する必要はないと判断するためです。

以上のことから、安易にホルモン補充療法を勧めず、まずはサプリや漢方薬の服用で自己治癒力を高めるといったアドバイスを行う医師も少なくありません。

ホルモン補充療法はどうしても男性更年期障害の症状が良くならなかったときの最後の手段としましょう。

最後までお読みいただいてありがとうございます。

吾代でした。


管理人吾代の愛用サプリ。テストステロン、成長ホルモンに良い成分をバランスよく配合しており、精力増強サプリの優等生的存在。すぐ効くタイプではなく「じわじわ系」だが、リスクなくじっくりと栄養面から精力アップを考えたいあなたにおすすめ。悪くなったものを良くするためには最低限、このクラスの高品質サプリメントを飲んでいきたいところです。送料無料で自信ありの返金保証付き。