「アミノ酸が精力回復や勃起力アップに良いのはわかった」

「でもアルギニンとシトルリンのふたつがあるようだな」

「どちらが効果的がいいのかわからない」

男性機能の改善・解消にサプリを選ぼうと考えたものの、アルギニンとシトルリンのどちらが良いのかわからずに困っていませんか?

結論を先に述べさせていただくと

  • アルギニンとシトルリンは非常に似た役割を持つので大差ない
  • それぞれ独自の効果についても、変化することで対応できる
  • どちらも摂取したほうが好ましいが片方でも必要十分

といったところです。

アルギニンとシトルリンは大きくは変わらない

アルギニンとシトルリンは他の栄養素と比べると実は大きく変わりません。

どちらもアミノ酸です。

そもそもシトルリンはアルギニンの前駆体です。

男性ホルモンで例えれば、ハゲの原因であるジヒドロテストロン(DHT)の前駆体がテストステロンのようなものですね。

面白いのがアルギニンもシトルリンも、まるで分身体のように変化する点です。

つまり、アルギニンはシトルリンに変化し、シトルリンはアルギニンに変化するのです。

その変化する過程で、我々がアルギニンやシトルリンにもっとも望むべき効果が現れるのです。

一酸化窒素(No)の産生。

それぞれに変化する代謝の過程で、一酸化窒素が作られます。

この一酸化窒素は血管を拡張する働きを持っており、健康によいといわれています。

例えば、血管が拡張すれば血流が流れやすくなるので、血管壁を傷つけにくくなります。

そうなると動脈硬化やそれに関連する病気を未然に予防する働きを期待できるでしょう。

アルギニンやシトルリンのサプリに求めている効果で例えるならば、海綿体に繋がる血管を拡張することで勃起力を高めたり、勃ちの悪さを改善する効果を期待できるのです。

アルギニンとシトルリンのそれぞれの効果

アルギニンとシトルリンが変化する過程で、最も重要な効果を発揮することはわかりました。

続いて、それぞれの持つ強みをお伝えします。

アルギニンの効果

アルギニンの魅力はやはり成長ホルモンの分泌を活性化させる点でしょう。

成長ホルモンは子供だけでなく、死ぬまで必要なホルモンのひとつです。

これがなければ、代謝能力が落ちる上、大切な性ホルモンのテストステロンの分泌力も低下します。

男性が男性たる存在であるためには、テストステロンが欠かせないのはいうまでもありません。

シトルリンの効果

シトルリンには乳酸を取り除いたり、アンモニアの解毒作用があります。

また、抗酸化作用を持つために細胞を若々しく保つといって良いでしょう。

要するに女性が好みそうなアンチエイジングケアの効果を期待できるのです。

もちろん、こういった働きは男性にも必要です。

大切な精巣は酸化に弱いという特徴があるため、抗酸化作用は必須です。

併用したほうが効果を期待できる

「じゃあどちらも摂取したほうが効果が高そうだ」

と考えたらご名答です。

アルギニンもシトルリンもどちらも似たような働きを持ちます。

そしてその働きこそが、もっともわれわれが望むべき効果です。

しかしながら、個々それぞれに違う役割もしっかりと持っている以上、どちらも摂取したほうが好ましいのです。

さらに栄養ならではのパフォーマンスがあります。

相乗効果。

これに尽きます。

私は他のページでも何度もしつこいくらいに申し上げていますが、栄養の相乗効果は無視できません。

というよりも、サプリは相乗効果があるからこそ効き目が現れると考えています。

逆にいえばどれだけ優れた効果を持つ成分であっても、単体の効果などたかが知れています。

薬ではありませんからね。

実際にアルギニンとシトルリンを同時に摂取すると、一酸化窒素(No)の産生効率が高まるというデータがあります。

同時にとれるならそれに越したことはありません。

併用がむずかしいなら片方でも良い

ただし、忘れてはならない点がアルギニンとシトルリンの関係です。

どちらもお互いに変化する関係を持っているので、他の成分よりも同時に摂ろうとこだわる必要はありません。

要するに、アルギニン+シトルリンを意識するよりも、アルギニン+ビタミンBやシトルリン+亜鉛のほうが良いのです。

もちろん、とれるならアルギニンもシトルリンも摂ったうえで、ビタミンBや亜鉛も摂ったほうがベスト。

というよりも、アミノ酸はアルギニンとシトルリンだけではありません。

他のアミノ酸もまとめて摂ったほうが効果的です。

実は複雑になるので書いていませんが、オルチニンと呼ばれる遊離アミノ酸も、アルギニンとシトルリンに深い関わりを持っています。

オルチニンは尿素回路(オルチニンサイクル)に関わり、肝臓の働きを良くする働きがあります。

アルギニンにシトルリン、そしてオルチニンもバランス良く摂るべきです。

栄養の相乗効果で体を活性化させていくなら本来そうするべきです。

まとめ

かんたんにまとめてみましょうか。

アルギニンとシトルリンは

  • どちらも代謝の過程で発生させる一酸化窒素が魅力
  • どちらももう片方に変化することができるので同時接種の優先順位は下がる
  • 余裕があるなら併用することで、相乗効果を期待できるのでそのほうが良い

といったところですね。

ちなみに私ならアルギニンとシトルリンを両方含んでいるサプリメントを選びます。

やはり、相乗効果があったほうが特定の悩みの解消の近道になるからです。

強いてアルギニンとシトルリンのどちらか選ぶなら

シトルリン

を選びます。

成分自体の効果でいえばアルギニンを選びますが、シトルリンは別の理由で選びます。

なぜかというと、シトルリンを食べ物から得ることは難しいからです。

実際にシトルリンを含んでいる食べ物はウリ科しかありません。

しかも満足のいく摂取量を得るには、いちばん多く含んいるスイカを食べるしかないのです。

逆にアルギニンは日常的に食事から摂取できます。

大豆食品、次点に肉類、そして魚介類とシトルリンとは比べ物にならないほど候補が多い上、日頃から食卓に並びやすいです。

ただし、食事からアルギニンを積極的に摂ろうとすると結局、脂質過多からのカロリー過多で肥満症・メタボリック症候群になるリスクがあります。

やはり、ほどほどに健康的な食生活をしつつ、アルギニンとシトルリンを含んでいるサプリを飲むのが続けやすいしラクですね。

最後までお読みいただいてありがとうございます。

吾代でした。


管理人吾代の愛用サプリ。テストステロン、成長ホルモンに良い成分をバランスよく配合しており、精力増強サプリの優等生的存在。すぐ効くタイプではなく「じわじわ系」だが、リスクなくじっくりと栄養面から精力アップを考えたいあなたにおすすめ。悪くなったものを良くするためには最低限、このクラスの高品質サプリメントを飲んでいきたいところです。送料無料で自信ありの返金保証付き。