「これを飲めばすぐにビンビンになるぜ」

「この成分が含まれているから即効性があります」

「口コミでもすぐ効いたと書いてあるから試したい」

あの手この手であなたを誘惑してくるサプリメント業界。

確かにすぐ効果が出たらそれほどラクでカンタンでうれしいことはありませんよね。

しかし、そのような謳い文句のサプリには、当然のことながら即効性なんてありません。

それどころか効果自体がまったく期待できません。

薬ではないので即効性は基本的にありえない

サプリメントというものは、精力増強や男性更年期向けなどに限らず、即効性はありません。

速効性のあるような成分を含んでいるとしたら、それは違法になってしまいます。

なぜかというと、状況をすぐに変化させるのは薬の範疇だからです。

つまり、医師が処方するような医薬品や、ドラッグストアで買える医薬部外品ですね。

たとえばED治療薬(バイアグラやシアリスなど)です。

実際に即効性がありますからね。

即効性が感じられるもので、薬でもなく違法ではない成分はカフェインくらいでしょう。

もしくは各種ビタミンやミネラルが欠乏したという前提での摂取です。

たとえば、運動や頭を使った仕事をしていての糖質不足は、糖質を補給すればすぐに解消できます。

サプリには即効性がなく、数ヶ月間に渡って継続摂取してはじめて

「なんだか最近調子が良くなってきたな」

という変化を感じるタイプのものです。

調子が整ってきたということは、自分自身の体質が改善されて力が出ている状態です。

それ用に体ができたということです。

マラソンに向けての体つくりと同じです。

1日2日走ったくらいではマラソンは走れません。

しかし、3ヶ月、半年と練習して体ができれば走ることが可能になります。

なぜ即効性を謳うサプリが存在するのか

それでは即効性もないのに、実際に即効性を謳うサプリがなぜ存在するのでしょうか。

答えはいくつかあります。

1.売りやすくなるから

即効性は非常に魅力的です。

なにせ、飲んで

すぐ効く

ですからね。

要するに販売側が売りやすいのです。

なぜ売りやすいかというと、やっぱり時間がかかるよりも、飲んですぐ効く体感を感じられるほうが魅力的ですからね。

人は苦痛からはなるべく手早くかんたんに逃れたいもの。

しかしながら、実際には改善されずに聖杯探しの旅に出か続けてしまいます。

聖杯探しは要するに

「ほかのサプリですぐに効くやつがあるはずだ」

と探す日々に明け暮れるということです。

実際にそんなものは存在しないので、無駄な時間を過ごしていることになります。

2.おすすめしているサイトやブログに問題がある

おすすめしているサイトやブログを参考にしている人は多いです。

しかしながら、精力増強サプリや男性更年期向けサプリをおすすめしているサイトに限って、

「1ヶ月分を飲んでみたが効きが良かった」

「1ヶ月分を飲んでみたが、個人的にはイマイチだった」

と短期間だけでサプリのレビューや体験談を語っているところがあります。

読者はその情報を参考にするのですが、それが大きな間違いです。

たとえ、しっかりとしたサプリだったとしても、そんな短期間ではわかりませんよ。

たくさんの情報を載せているという情報量は一見、魅力的です。

しかしながら、大切な本質が見落とされているので全然参考になりません。

栄養療法(サプリメント療法)というものは、最低でも3ヶ月は続けないと意味がないのです。

「3ヶ月とか待ってられないんだけど」

という場合はホルモン補充療法か、その場限りのバイアグラ等に頼るしかありませんよ。

サプリで体自体の力を高めていく方法は、確かに時間がかかります。

でも、それで得た力というものは持続性が魅力です。

薬で即効性をとるのか、栄養で持続性をとるのかの違いですね。

3.実際に即効性があるサプリには問題がある

本当に飲んですぐに効果を実感できるサプリというものが存在しています。

とくに多いのが中国製の精力剤や精力増強サプリなどです。

でも、先ほどからお伝えしていますが、薬でもなければ飲んですぐにビンビンなんてありえません。

ではどうして効くのか?

その精力剤や精力増強サプリにこっそりと医療成分を混ぜているからです。

これは結構衝撃的な話ですが、実際にそういう話は未だに探せばいくらでも出てきます。

違法薬物混入精力剤の数は、平成15年から平成21年現在までに厚生労働省で把握している製品だけでも283品目にのぼっており、中身は圧倒的に「中国製」が多いのだが、国産の製品も増える傾向にあるようだ。 その殆どは販売停止や製品の回収などで処理されているが、筆者が知るだけでも現在も市場に出回っている製品もかなりあるようだ。 「手を変え品を変え次から次へと」といった感じで取締まり当局との「いたちごっこ」のような感さえある。 このような製品の特徴はその「効果・効能の謳い文句」から大体は推測出きるものが多いが、初めて購入する、いわゆる初心者には分かりずらいかも知れない。 また、「それ」と知った上で購入する人もあるようで「バイアグラを入手するよりも簡単だから」というのがその理由のようだ。 しかしながら、これらの「違法精力剤」にはバイアグラやシアリス、レビトラなどの成分だけでなく医薬品として認められていない、聞きなれない成分の薬品が多用されている。 副作用なども未知の未承認の薬品で健康被害が発生する可能性も否定できない危険な薬物である。 筆者も過去に「スナイパー」という精力サプリを購入し、使用した経験がありますが、確かに効果は強力で、それより以前に使ったバイアグラのジェネリック品と称するインド製の「カマグラゴールド」というクエン酸シルデナフィル製剤よりも動悸や頭痛といった副作用が少なかったのを記憶していますが、今から思えばゾッとする話ではあります。 参考までに現在市販されている精力サプリで「薬物混入」が検証されている製品名を以下に挙げておきます。(中国製品は除く) ●アームストロング(ArmStrong) カプセル、米国製 タダラフィル、アミノタダラフィル ●2H&2D カプセル タダラフィル(カプセル皮膜から検出) ●羅王(RAOU) カプセル タダラフィル(カプセル皮膜から検出) ●夢(Yume) カプセル ヒドロキシホモシルデナフィル、アミノタダラフィル、クロロプレタダラフィル ●仁王の力 カプセル タダラフィル(カプセル皮膜から検出) 以上はその一部に過ぎず、これらの製品以外にも現在市場に出回っている可能性が高いと思われます。 ちなみに、筆者が過去に購入した「スナイパー」にはチオアイルデナフィル(H20.12.5東京都、厚生労働省、H21.5.14福岡県公表分)ホモシルデナフィル、ホモチオデナフィル(H21.8.20厚生労働省公表分) などの薬品が検出されています。 では、実際に健康被害はどうなのか?というと現在分かっているのは極少数ではあります。 製品の性質上、当局が把握していない潜在的な被害も表面化しないだけで、実際のところは不明と言った方がいいかも知れない。 あまりにも過大な広告などで「効能」を謳っているような製品は疑ってかかる方が賢明で、「薬物混入」か、はたまた詐欺まがいか、どちらかが疑われる可能性が高い。
引用:バイアグラに関連する違法薬物混入精力剤とその現状 2009/10月 – バイアグラ事件簿

この記事はだいぶ前の記事ですが、非常に細かく書いてあり実際に利用したかもしれないという筆者の心情の吐露があったので引用しました。

国内283品の精力剤に違法薬物ですよ?

安物だったり怪しい文面のサプリは避けたほうが無難ですね。

まとめ

最後は少しショッキングな話になりましたが、要するに即効性のあるサプリは

  • 1.売りやすくなる
  • 2.おすすめしているサイトに問題がある
  • 3.速効性のある医薬成分を含んでいる

という理由で広まっているのです。

そして実際に速効性があるのは3番だけですね。

それも結局は違法なのでサプリではありません。

「違法なのはわかったけど、どんなサプリがいいのよ?」

というご質問に対する答えは用意してあります。

私が自信をもっておすすめするのは、国内生産で信頼性のある企業の精力増強サプリです。

もちろん、飲んですぐにどうこうなるものでもありません。

しかしながら、改善に向けて取り組む姿勢があるならば、数ヶ月ほど試す価値はあります。

最後までお読みいただいてありがとうございます。

吾代でした。


管理人吾代の愛用サプリ。テストステロン、成長ホルモンに良い成分をバランスよく配合しており、精力増強サプリの優等生的存在。すぐ効くタイプではなく「じわじわ系」だが、リスクなくじっくりと栄養面から精力アップを考えたいあなたにおすすめ。悪くなったものを良くするためには最低限、このクラスの高品質サプリメントを飲んでいきたいところです。送料無料で自信ありの返金保証付き。