テストステロンを増やす方法はいくつかありますが、代表的なのは運動や食事の見直しです。特に運動の中でも筋トレを行ってテストステロンの分泌量を増やす方法は有名ですね。

今回はテストステロンを増やすための運動中心に書いていきます。男性更年期の症状の改善に運動は有効なのか見ていきましょう。

運動は大切だが効果はさほど大きくはない

運動は健康には欠かせないものでして、テストステロンの分泌量を増やすために行うべきです。しかしながら、運動におけるテストステロンを増やすちからは、大きくて小さいのです。

なんだか大きくて小さいというと男性器の勃起から通常サイズになるような話になりますが、少し違います。運動すると筋肉を動かすのですが、そのときにテストステロンは分泌されるといわれています。

なぜ運動するとテストステロンが分泌されるのかというと、運動に使った筋肉が必要としているためです。現に運動することで筋肉に刺激を与えると、筋肉細胞にあるアンドロゲンレセプター(受容体)へ血中テストステロンが吸収されます。

アンドロゲンレセプター(受容体)にテストステロンが収まると、筋細胞の代謝活動が行われて筋細胞が分裂するといわれています。アンドロゲンレセプターに収まったテストステロンは使われるため、消えてなくなります。消費ですね。

つまり、運動や筋トレで分泌されたテストステロンは、そのときに必要だから生成されたわけで、しっかりと筋肉細胞にあるアンドロゲンレセプター(受容体)にて使われるのです。

運動しても筋肉細胞に使われるため無駄なのか

運動してテストステロンを増やしても筋肉細胞に消費されるなら、男性更年期の問題の解決にはつながらず、無駄に思われるかもしれません。これは半分正解で半分間違いでしょう。

運動することで増えたテストステロンは、確かに筋肉細胞に必要とされたため精巣(睾丸)で作られて、血液に乗って運ばれます。

しかしながら、分泌されたテストステロンのすべてが筋肉細胞のアンドロゲンレセプター(受容体)に飲み込まれるわけではありません。

いわばおこぼれてきに、精巣(睾丸)で作られたテストステロンはそのまま精巣(睾丸)で精液を作るというわけです。この筋肉と精液にはある共通点があることにお気づきでしょうか?

運動と精液生成の共通点

運動するときに使われる筋肉には、テストステロンが必要だとお伝えしました。筋トレも同様です。そして運動には直接関係ないであろう精巣(睾丸)でも精液を作るためにテストステロンが必要なんです。

筋肉と精液の共通点といえば、

タンパク質。

これしかないでしょう。運動時には筋肉細胞が刺激されることでテストステロンが分泌し、アンドロゲンレセプター(受容体)を埋めることで代謝活動を行います。

筋肉はタンパク質から作られますから、筋肉細胞でタンパク質を合成するために、テストステロンを増やして働かせる必要があるのです。

また、精液も主成分はタンパク質なので、テストステロンが精巣(睾丸)内にある末端細胞のアンドロゲンレセプター(受容体)に収まることで、精液を作るための代謝活動が行われるのです。

たまにスポーツで有名な大学の大学生による性的暴行の不祥事が問題になりますが、スポーツを熱心に取り組んでいてなぜ性的暴行に及ぶのでしょうか?

二十歳をこえている者もいるというのに不思議ですが、もしかするとスポーツを行うことでテストステロンの分泌量が高まり、精巣(睾丸)でたくさん精液を作ることで性欲が高まっているのではないかと考えられませんか?

運動と精液にテストステロンが関わっている以上、当たらずといえども遠からずではないでしょうか。もちろん、そのことを性的暴行の不祥事の言い訳にして良いわけではありませんがね。

言い訳にしていいわけ。いいわけにしていいわけ。

すみません、おやじギャグが好きな親父なものでして、軽く流してください。

運動も適度に行いつつ他の方法も取り入れる

男性更年期の症状が出ている状態なら、基本的にテストステロンの分泌量が少なくなっています。運動だけ男性更年期の症状を解消するには役者が不足しています。

男性更年期においてはテストステロンを増やすために、運動以外の方法も行ったほうが効果的です。そこでまず候補に挙がるのが食事面の見直しです。人間は食べ物の栄養で体を作り上げますから、運動よりも食事から入りましょう。

もちろん、運動も大事ですが、コレステロールもアミノ酸を摂らなければ、そもそもテストステロンを合成できませんからね。まずは食事からです。

その食事なんですが、インスタントフードやコンビニ弁当で日々の食事を妥協していませんか?酒とそこそこのつまみだけの晩酌で夕食を済ませていませんか?

インスタントフードやジャンクフード、コンビニ弁当はたしかに楽に食べられますが、塩分が多くて栄養バランスは良くないですし、テストステロンを増やすためには向いていません。

酒は酒で旨いし、一日の仕事も晩酌があるから、がんばれるというのも理解できます。しかしながら、アルコールはテストステロンを増やすどころかテストステロンを抑制するので注意が必要です。

運動や食生活改善でストレスを感じたら意味がない

運動を行い食生活を正せば、男性更年期における無気力感や性欲減退も良くなるでしょう。しかし、運動だけでも大変なのに、食生活を改めるのは至難の業です。

特に食べることが楽しみのひとつだったり、お酒を嗜むことが唯一の娯楽だったりする場合、それを禁止することはストレスになりますよね。

テストステロンに関わるストレス

このストレスが曲者でして、ストレスが悪いものだと知っているものの漠然と考えていたり、軽く捉えてたりしていませんか?ストレスもテストステロンに大きく関わっています。

ストレスはテストステロンを増やすのではなく、減らすといわれています。よく20代30代でまだまだ肉体的に若く、これからだという時期にうつを患う方がいるのは、仕事や人間関係でストレスがかかり、テストステロンが急激に減っているために起こるのでしょう。

我々からすれば一回りも二回りも若く、テストステロンの分泌も盛んで性交もお盛んな世代でありながらも、ストレスの影響でテストステロンを急激に減らし、若年性更年期障害のようになる場合もあるということです。

したがって、テストステロンを増やすために酒を絶とうと無理すれば、逆にストレスによりテストステロンを増やすのではなく減らす可能性があるのです。

苦労して酒を呑まないことで手に入ったのは、健康ではなく不健康。これでは洒落になりませんね。理想はあくまでも理想。すべてが理(ことわり)通りに動くわけではないのは語るまでもありません。

だからといって、男性更年期において何もしなければ、テストステロンの分泌量は落ちてしまう一方です。八方ふさがりのように感じますが、もっと手軽にテストステロンを増やす方法があります。

運動は適度に食事はサプリで補う

テストステロンを増やすサプリの存在は、男性更年期においての栄養補給という意味で非常にありがたいです。

正直なところ、男性更年期の悩みである男性器機能障害や無気力、うつ、性欲減退を自覚しているくらいに調子が悪いとすれば、運動や食事の改善は積極的に行いにくいです。

そのような状態では運動することがストレスとなりますし、無理に運動した反動で怪我を負ってしまったら目も当てられません。実際にテストステロンの分泌量が低下していると運動能力が落ちるといわれてます。

運動能力が落ちていると、それだけ肉体的に疲れてしまいますし、危険察知能力と運動能力がズレてしまい怪我を回避したくてもできなくなります。

怪我を可能なかぎり避けるように意識づけて、運動強度の低いものをほどほどに楽しみながら行うべきですね。その足りない分を補うのにサプリはおすすめです。

食事に関しても同様です。テストステロンを増やす栄養の代表格は亜鉛ですが、亜鉛の含まれている食べ物を積極的に食べようとすると、どうしても栄養バランスが偏ってしまいます。

「牡蠣ならナンボでも食べられる」
「牛肉の赤身ステーキを毎日食べるようにした」

大変けっこうなことですが、亜鉛だけ摂取しても他の栄養が不足していては、テストステロン以外の面で体の調子を崩してしまいます。腹八分目に医者いらずといいますし、無理に食べても体に悪いです。

男性更年期におけるテストステロンを増やすための栄養素の摂取には、食事だけではなく亜鉛サプリなどを併用することをおすすめします。

もっとも、テストステロンを増やすための栄養素は亜鉛だけにあらず。亜鉛は当然としてテストステロンを増やす有効成分をしっかりと含有したサプリが一番良いことはいうまでもありません。

そのようなサプリメントはドラッグストアでは買えず、インターネット販売のみです。このホームページ「テストステロンを増やすサプリで生涯現役」におすすめのサプリを載せてありますので、ご参考ください。

最後までお読みいただいてありがとうございます。

吾代でした。


管理人吾代の愛用サプリ。テストステロン、成長ホルモンに良い成分をバランスよく配合しており、精力増強サプリの優等生的存在。すぐ効くタイプではなく「じわじわ系」だが、リスクなくじっくりと栄養面から精力アップを考えたいあなたにおすすめ。悪くなったものを良くするためには最低限、このクラスの高品質サプリメントを飲んでいきたいところです。送料無料で自信ありの返金保証付き。