テストステロンを増やすにはいくつかの方法がありますが、もっとも手堅い方法はサプリの服用です。サプリはテストステロンを増やすための必要な栄養を補助するのに非常に相性がいいのです。

サプリはかゆいところに手が届く存在

テストステロンを栄養面から考えると、まず外せないのがコレステロールです。テストステロンはコレステロールから作られます。

ちなみにコレステロールは悪者のように扱われていますが、食品で摂るコレステロールに害はありません。

LDLコレステロール値が高いと良くないといわれているのは、それだけ高血糖などで血管が傷ついていて、LDLコレステロールの分泌量が多い状態だからです。

傷ついた血管を修復しなければならないのに、コレステロールが体に悪いと勘違いして摂取しないでいると、体内で合成されているコレステロールだけでがんばらなければならないため、不十分になります。

もちろん、コレステロールも摂りすぎは問題となりますが、それはどのような栄養素でも同じことです。コレステロールは血管の状態を健康に保ち、そして勃起不全や性欲減退に関係するテストステロンを作るため、むしろ意識的に摂るようにしましょう。

コレステロールは基本として欠かせないのですが、テストステロンの分泌量を高めるためには男性機能に影響を与える栄養を総合的に不足なく供給されてなければなりません。

筋肉や精液を作るタンパク質、亜鉛を初めとしたミネラル、精巣(睾丸)を良好な状態に保つビタミン、テストステロンの合成を促すアミノ酸などが合わさって初めてテストステロンの分泌量が増えるのです。

食事だけでテストステロンを増やすのは困難

食事でそのような食生活を続けられればベストなのはいうまでもありませんが、それは相当むずかしく現実的ではありません。

特に見栄えはいいものの栄養がやせ細った食材が近年増えているため、食事のみでテストステロンを十分に増やせる栄養を摂取することは困難を極めるでしょう。

そこで存在感を発揮するのがサプリです。サプリには結果的にテストステロンの分泌量を増やす成分調合されたものもあるため、そのようなサプリを補助的に利用すると良いでしょう。

サプリは魔法の薬ではない

誤解されないでもらいたいのですが、サプリはあくまでも食事では摂りきれない栄養素の補助に服用するものであって、薬ではありません。

ましてや魔法の薬では決してないことを、まずはしっかりと自分の中に落としこむ必要があります。もし、サプリが魔法の薬なら、病気そのものをたちまち治してしまうということになります。

たとえば、男性更年期障害を患っているとします。症状は何でもいいのですが、勃起不全で性交時において勃起が不十分、朝立ちもしないと自覚症状があるとします。

男性更年期障害の自覚を持っているが、「男として生まれた以上、男性自身の楽しみは死ぬまでずっと続けたい」と、勃起不全の解消法を探るとします。

このとき、サプリを飲むだけで勃起不全の症状が、きれいさっぱり消えてしまうことを期待してはならないということです。

「何を当たり前のことをおおげさに」

と思われるかもしれませんが、サプリを飲むだけで安心する人が後を絶たないので、念のために申し上げました。

「それではサプリは意味がないのか?」

というとそれもまた少し違います。

テストステロンが栄養不足により分泌されていないのなら、必要な栄養を補うだけで分泌量は高まるので、その栄養を与え続ける生活をすれば改善が期待できます。

サプリは薬ではないので、飲み始めてすぐに改善・解消には至りません。少しずつゆっくりと時間をかけて栄養を行き届かせて、テストステロンの分泌量をゆっくりと増やし体質を改善していく必要があります。

しかも、テストステロンが増えない原因は栄養面だけに限りません。せっかくテストステロンを増やすために食事やサプリに気を使っていても、他の面で増えない状態になっていたら効果が出にくいのです。

テストステロンを増やすサプリの強みは栄養にある

テストステロンが減ってしまう理由は大きくは5つあるといわれています。

  • 加齢
  • ストレス
  • 栄養不足
  • 運動不足
  • 睡眠不足

この5つです。加齢はどうしようもないですが、他の4つを改善するとテストステロンを増やすことに繋がるというわけです。

サプリはこのうちの「栄養不足」の改善に強みを発揮しますが、ストレスや運動不足、睡眠不足を直接的に改善することはできません。

たとえば、この5つをそれぞれ100点満点だとしましょう。そして、男性更年期障害の基準が250点未満の生活を続けることだとします。

仮に栄養満点な食事と男性機能に効く栄養素をサプリで補って、栄養の項目が100点満点であったとしても、ほかの4項目の合計が150点に満たなければ近いうちに男性更年期障害になりますよ、ということです。

もちろん、こんなに単純な話ではないのは承知していますが、わかりやすい例えとして述べさせていただきました。栄養面に偏重しても、テストステロンを十分に分泌させられるようにはならないとお伝えしたかったまでです。

以上のことを踏まえてサプリを服用する

先ほど挙げた5つですが、何かお気づきでしょうか?

  • 加齢
  • ストレス
  • 栄養不足
  • 運動不足
  • 睡眠不足

加齢があるので分かりにくいのでですが、優先順位があります。優先順位というかまず、加齢以外の中で最初に考えなければならないものです。

これは何かというと、今回散々とりあげている栄養になります。抗ストレス、運動意欲、快眠はそれぞれ、栄養に影響されている側面が大きいです。

先ほど、サプリは栄養不足のみに効果的で、ストレスや運動不足、睡眠不足には直接効果がないと書きましたが、間接的にはしっかりと関わっています。

したがって、優先順位としては栄養不足の改善が一番になります。栄養不足を解消すると他のストレス、運動不足、睡眠不足も改善しやすい状態に持っていけるためです。

食事とサプリで栄養面で十分な状態を保ちつつ、テストステロンを減らず要因であるストレス、運動不足、睡眠不足に向き合えれば、状態は間違いなく良くなるでしょう。

サプリを魔法の薬だとは思わずに、うまく利用していきたいですね。

最後までお読みいただいてありがとうございます。

吾代でした。


管理人吾代の愛用サプリ。テストステロン、成長ホルモンに良い成分をバランスよく配合しており、精力増強サプリの優等生的存在。すぐ効くタイプではなく「じわじわ系」だが、リスクなくじっくりと栄養面から精力アップを考えたいあなたにおすすめ。悪くなったものを良くするためには最低限、このクラスの高品質サプリメントを飲んでいきたいところです。送料無料で自信ありの返金保証付き。