「臭いがきついが体がポカポカ暖まるし、よく食べている」

「精力が衰えているので、最近は積極的に食べるようになった」

「健康増進のために毎日のように食べている」

好きな人は好き、キライな人はキライと好き嫌いが真っ二つに別れるにんにく。

男性更年期ともなると、滋養強壮の食材として積極的に食べるように意識していませんか?

確かににんにくパワーは侮れないものがあります。

侮れないのですが、男性更年期を踏まえると安易にはおすすめできません。

にんにくの優れたパワーとは

にんにくはユリ科の野菜で

  • たまねぎ
  • 長ネギ
  • ラッキョウ
  • あさつき
  • にら

の仲間です。

どれもこれも、健康によいといわれる食材ですね。

そしてにんにくは

  • アリイン
  • アリシン
  • スコルジニン

と呼ばれる成分を含んでいます。

このアリシンとアリインのアリアリコンビ、そしてスコルジニンという隠れた主役がにんにくの優れたパワーの源です。

アリイン

アミノ酸の一種で抗酸化作用を持ちます。

この抗酸化作用は強烈で、活性酸素(フリーラジカル)を除去して細胞を良好に保ちます。

活性酸素(フリーラジカル)はがんの原因になる毒のようなものです。

アメリカでは食材でもっとも強烈な抗酸化作用を持つといわれています。

また、強い殺菌作用も持つことでも有名です。

アリシン

アリインが変化したのがアリシンです。

アリイン同様に殺菌作用を持ちます。

アリシンに変化するとパワーの源であるビタミンB1の力を引き出します。

反面、刺激が強まってしまい、胃が荒れる原因にもなります。

刺激も合わせて、にんにくは体力回復や肉体疲労に効果があるといわれています。

スコルジニン

スコルジニンをご存知ですか?

アリインやアリシンに隠れていて地味な印象を受けます。

しかし、このスコルジニンこそ影の主役のようなものです。

末梢血管を広げて血行を良くするのはこのスコルジニンです。

だから体がポカポカと暖まるような感覚を実感できるのです。

また、アリシンと同様にビタミンB1を活性化させるといわれています。

にんにくは男性更年期に向くのか

もちろん、男性更年期に必要な栄養が含まれているので向いています。

アリイン、アリシンだけではなくスコルジニンを含むので、滋養強壮や体力の維持に食べると良いでしょう。

ただし、

「よし、そうと決まれば毎日にんにくを食べてビンビンだぜ」

というわけにはいきません。

確かににんにくは優れた食材です。

しかしながら、何かを期待してにんにくに固執すると、結果的にひどい目にあう可能性もあります。

男性更年期ににんにくの刺激は強すぎる

アリインはテストステロンのもととなるアミノ酸です。

テストステロンとは男性ホルモンのことで、性欲や筋力などに関わっている大切なもの。

しかし、アリインは切ったり刻んだり、潰したりするとアリシンに変化します。

アリシンは刺激が強いことでも有名で、食べすぎると胃腸が荒れてしまいます。

「男性更年期だから性欲増進のために毎日にんにくをたっぷり食べる」

と安易ににんにくを食べると

  • 下痢
  • 腹痛
  • 胃痛
  • 嘔吐
  • 血尿
  • 血便

といった状態になります。

それではどうすればいいのでしょうか。

にんにくの効果的な食べ方

男性更年期にこそ、にんにくの力が必要。

しかし、刺激が強い食材なので食べ方に気をつけなければ、逆に体に悪いです。

そこで以下の食べ方を参考にしてみてください。

毎日は食べない

にんにくを毎日のように食べていては、刺激が強すぎるのでおすすめできません。

にんにくは食欲増進の効果もあるため、食べすぎてしまう恐れもあるためです。

にんにくの食べすぎは赤血球を破壊して、血尿と血便に繋がります。

そのため、一週間に一度くらいに抑えておくほうが良いでしょう。

もちろん、それで物足りないなら週に2度に増やしても問題はありません。

増やしても構いませんが、一度に食べるべき量を減らすなど工夫しましょう。

生では食べない

生で食べるといちばん刺激が強いです。

そこで加熱して食べることで刺激を和らげることが可能です。

しかし、刺激を和らげるといっても刺激がないわけではありません。

また、刺激だけではなく、にんにくの持つ力も弱くなる点を甘受する必要があります。

「いやいや、どうしても生がいいんだよな」

という場合は刺激が強いのを自覚したうえで、

「一欠片の半分」

くらいにしましょう。

たった一欠片の半分と思わないでください。

一欠片でもかなり刺激が強いので、男性更年期ならさらにその半分くらいが無難です。

性欲増強のためにんにくを食べるといっても

性欲増強のために、にんにくを食べるといってもクセが強いのが難点です。

アリインを摂りにくい

たとえば、テストステロンという性ホルモンを増加させるのはアリインという成分です。

性ホルモンが増えると性欲が増加するので、本来はアリインを摂っていきたいところ。

しかし、アリインのまま摂ろうとすると刺激が強すぎます。

刺激を弱めようと加熱すると、アリインがアリシンに変化します。

アリシンにはテストステロンを増やす効果がないので、性欲増強効果も弱まります。

もちろん、アリシンにはビタミンB1を効果的にする働きがあるので、体力を増強・回復できます。

性行為には体力も大切になってくるので、バテないためににんにくを食べるのもおすすめです。

おすすめですが、

「今日の夜は張り切りたいから、にんにくを食べておくか」

というのは頂けません。

女性は雰囲気を重視するので口臭はアウト

性行為は相手あってのもの。

とくに女性は雰囲気を大事にする生き物です。

にんにく臭のする相手にキスされたいと思うのか?ということです。

にんにくの臭いは自分では気づきにくいもの。

しかし、相手は確実にあなたの口から漂う臭さに幻滅しますよ。

食べるタイミングをを見誤らないでください。

性交の前日ではなく、前々日くらいまでにコントロールする必要があります。

アリインで摂りたいのに摂りにくいし、匂いも気にしなければならないので大変。

クセが強い食材です。

まとめ

かんたんにまとめてみましょうか。

にんにくは

  • アリイン・アリシン・スコルジニンの効果で魅力的
  • ビタミンB1を有効利用するので滋養強壮の効果がある
  • にんにくで体力が高まれば、性行為への意欲に繋がる

ただし、

  • 刺激が強いので食べすぎない
  • 毎日食べるのは避けて週1くらいにする
  • 生では食べないで加熱してから食べる
  • 口臭がきつくなるので性行為前は食べない

にんにくは確かに効果的な食べ物です。

しかしながら、男性更年期においては刺激が強すぎる。

というよりも、青年期であっても刺激の強さから痛い思いをしている人も多いです。

血便や血尿になっている人が増えてます。

血便・血尿になると不安も募り、それがストレスになる。

悪循環です。

そうなると、にんにくの健康増進効果どころの話ではありません。

「自分の体はもうダメなのかもしれない」

と自信喪失してしまい、ひいては性欲減退からの勃起不全に繋がります。

食べすぎないで、日々の食生活のアクセントにするくらいが丁度いいでしょう。

もし

「なんだかにんにくで精力アップするのも大変だな」

と男性更年期で精力アップを考えている方は、サプリも考えてみてください。

男性更年期向けのテストステロンを増やすサプリなら、にんにくを食べるよりもかんたんです。

にんにくをたまに食べつつ、日々の精力増強はサプリで補うのがおすすめです。

ご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただいてありがとうございます。

吾代でした。


管理人吾代の愛用サプリ。テストステロン、成長ホルモンに良い成分をバランスよく配合しており、精力増強サプリの優等生的存在。すぐ効くタイプではなく「じわじわ系」だが、リスクなくじっくりと栄養面から精力アップを考えたいあなたにおすすめ。悪くなったものを良くするためには最低限、このクラスの高品質サプリメントを飲んでいきたいところです。送料無料で自信ありの返金保証付き。