「更年期障害対策に納豆を食べたいが、1日に何パックまで食べていいのか」

「歳も歳だし、健康のために納豆をたくさん食べたいが問題はないのか」

「おすすめの納豆の食べ方はあるのか」

健康意識が高まる年齢にもなると、健康食材が気になってくるもの。

なかでも納豆は

  • 栄養価が高い
  • 手軽に買える
  • 値段が安い
  • 食べやすい

という特徴があります。

そのため、健康意識が高まった時点で、まず思い浮かぶ食材のひとつです。

ただし、たくさん食べたら健康によいのかというとそうではありません。

男性更年期、納豆を毎日食べている

「更年期だから脂っぽいものは避けて、納豆を毎日1パック食べてる」

というような人は多いです。

しかし、1日1パックは食べすぎです。

確かに納豆の栄養価はバカにならないものがあります。

それでも毎日納豆を1パック食べるのはやめたほうが良いでしょう。

以前にも納豆に関する記事を書きましたが、納豆は意外とカロリーがあるんです。

そして、摂りすぎることで問題となるセレン、プリン体も豊富に含んでいます。

  • カロリー
  • セレン
  • プリン体

これらも生きていく上で欠かすことのできないものです。

しかし、摂りすぎると問題になるのはいうまでもありません。

さらに、納豆を毎日1パック食べるということは、納豆1パック分の食事量は定番化していることになります。

つまり、納豆以外の食事量が必然的に減るということになるのです。

ほかにも毎日、白いごはんが欠かせないとなると、同様に他の食材の摂取量が低下します。

毎日食べる食事パターンは悪い方にも偏る

「納豆は体に良いから毎日、欠かさず朝食で食べているよ」

という人に限って

  • 白いごはん
  • 納豆
  • タレまたは醤油混ぜ

というパターンになっていませんか?

納豆が健康食といっても、どう考えても栄養が偏ってしまっています。

白いごはんは炭水化物なので糖質が多いし、タレや醤油は塩分が多いです。

いい面ばかりではなく、悪い面もあることを認識しなければなりません。

カロリー過多、塩分過多、セレン過多、プリン体過多というマイナス面。

毎日繰り返すのはあまりおすすめできません。

「納豆を毎日1パック食べると健康にいいと聞いたことがある」

と反論があるかもしれません。

しかし、それはもっと若いころの話です。

白いごはんに納豆という高カロリー食も、若いころなら代謝しやすいです。

代謝しやすいということは、摂りすぎて問題になる可能性のある栄養も無害になりやすいわけです。

毎日ではなくもう少し間隔を開ける

更年期ともなると、もっと細分化した栄養を少しずつ摂取したほうが良いのです。

納豆に固執しないでさまざまな健康食材を食べていきましょう。

もちろん、納豆も食べるには食べます。

しかし、毎日ではなく

  • 隔日に1パック
  • 1週間に2~3回

このくらいのペースで十分です。

納豆を食べない日を増やしていき、他の食材でバランスを良くしていきましょう。

たとえば、青魚や牡蠣などはどうでしょうか。

青魚や牡蠣も納豆と同様に健康意識の高い人に好まれる食材です。

青魚にはDHAやEPAといったオメガ3脂肪酸が含まれ、牡蠣には精力増強成分の亜鉛が含まれます。

これらの食材とローテーションのような感じで、納豆を食べるほうがバランスが良いでしょう。

大豆イソフラボンのため毎日食べたい

「でも、大豆イソフラボンでホルモンを増やしたから毎日食べたい」

という場合もあるかもしれません。

しかし、大豆イソフラボンはかんたんにいうと女性ホルモンを増やします。

正確にいえば大豆イソフラボンは植物性エストロゲン(フィトエストロゲン)。

体内で分泌される女性ホルモンと同じような働きをする成分です。

男性が大豆イソフラボンを摂取しても効果がありません。

どちらかというとタンパク質が豊富だから、間接的にテストステロンという男性ホルモンを増やす可能性はあります。

タンパク質は体を作る栄養素で有名ですが、筋肉を増強します。

筋肉が増強されると、その過程でテストステロンが分泌されるのです。

タンパク質が足りていないと、筋肉が増強されることはありません。

また、納豆には成長ホルモンの分泌に関わるアミノ酸のアルギニンが含まれています。

成長ホルモンもテストステロンに関わっているので、その点でも増えると考えられます。

しかし、肝心のアルギニンの量は多くはなく、直接的に増やすわけではありません。

このような流れがあるため、間接的にテストステロンを増やすということです。

もちろん、筋肉を増強できるような運動を行う必要があります。

「毎日納豆を食べてテストステロンを増やすようにしている」

としても、増えることはないのでご注意ください。

運動があってはじめて活きる、ということです。

男性更年期向けのおすすめの納豆の食べ方

男性更年期はまず量を減らすこと。

毎日1パックではなく2日に1パックくらいにする。

その上でおすすめの食べ方は

「納豆とたまごを混ぜてごはんにかける」

です。

「なんだよそりゃ定番すぎる食べ方じゃないか」

と思わるかもしれません。

形でいったらそうでしょう。

しかし、細かい点で違うので確認してみてください。

  • 使うタレや醤油を減らす
  • 卵黄のみで卵白は使わない
  • ご飯の比率を下げる

1.タレや醤油の使用料を減らす

ただでさえ、日本人は塩分過多です。

更年期においては余計に慎重に塩分と付き合う必要があります。

納豆に付いている液ダレや醤油は塩分が多いです。

付け合せのおかずを見極めて、使用量を調整しましょう。

たとえば、焼き魚に醤油をかけて味噌汁を飲む場合。

それだけ塩分は必要十分です。

納豆ごはんにかけるタレや醤油の量は減らしたほうが無難です。

2.卵黄のみで卵白は捨てる

納豆にはビオチンという栄養が含まれています。

ビオチンはビタミンB7に該当しており

  • 皮膚の健康状態を保つ
  • 髪の毛の健康状態を保つ

といわれています。

このビオチンが不足すると、肌が荒れたり、抜け毛が加速するようになります。

不足し過ぎるとビオチン欠乏症になります。

このビオチン、腸内細菌の働きで体内でも生産されます。

しかし、更年期ともなると腸内環境も衰えてしまうので、食べ物で摂る必要があるのです。

そして、このビオチンを壊してしまう存在が、たまごの卵白に存在しています。

卵白に含まれる「アビジン」。

このアビジンがビオチンの吸収を邪魔する成分です。

「でも卵白がもったいないじゃないか」

という場合は、卵白を加熱調理しましょう。

目玉なし焼きで食べたり、火を使う料理に入れるとアビジンの効果がなくなります。

以上のことから、納豆と混ぜる場合は卵黄のみにしましょう。

卵黄には男性ホルモンのテストステロンの元となるコレステロールが含まれています。

卵白のデメリットを取り除いて、卵黄のメリットと納豆のメリットを重ねれば栄養価抜群の食事に変化します。

3.ご飯の比率を下げる

いいかえれば、納豆の割合が増えます。

要するにご飯を減らしましょうということです。

たまごをかけた納豆ごはんは粘り気とともにのどごしが良くなります。

そのせいで食べすぎませんか?

のどごしが良い食べ物は噛む回数も減りやすいです。

噛む回数が少ないと満足感が得られにくいため、つい食べすぎてしまいます。

更年期に余計なカロリーは大敵なので食べすぎには注意しましょう。

「いやいや、べつにしっかり噛んで食べているよ」

という場合は申し訳ありません。

この項目のことは忘れてください。

寝る前に食べるのはご法度

ひとつ注意点を挙げます。

納豆を用いた食事はかんたんに用意できるからといって、残業後や小腹を満たす意味で寝る前に食べていませんか?

しっかり胃のなかで消化されてないのに寝ようとすると

  • 眠りが浅くなる
  • 逆流性食道炎

といった問題に発展する場合があります。

胃へ血液を集中させており、消化活動で体が頑張っているタイミングで寝ると、安眠を妨げる大きな原因になります。

「食ったら眠くなるからよく寝ている」

というのは実に良くありません。

単に体の血液が胃へ集中的に流れこんで、消化のためにがんばっているだけです。

消化には非常にエネルギーを使います。

そのため、エネルギー効率の高いブドウ糖が使われます。

ブドウ糖といえば脳への大切なエネルギーですよね?

それが一時的に食べ物を消化するために、脳より優先的に使われます。

脳はブドウ糖が足りないために、機能を休ませようと抑えるのです。

結果的に眠くなるわけです。

ただし、あくまでも食事のせいで眠くなるため、睡眠の質自体は良くないのです。

逆流性食道炎

逆流性食道炎は、加齢などで下部食道括約筋が衰えるのが主な原因です。

基本的には食べたものは逆流しないように下部食道括約筋が制御しているのですが、これが弱り始めると食道へ食べたものや胃液が逆流します。

弱っている状態で食べてすぐに寝たり横になると、逆流しやすくなるので気をつけてください。

食道に炎症が起こるということで、かなりつらい症状のようです。

納豆だけに固執し過ぎないこと

かんたんにまとめてみましょうか。

男性更年期は毎日納豆を1パックは食べすぎ。

せめて1日おきくらいに抑える。

おすすめの食べ方は

  • タレや醤油の量を減らす
  • 黄身だけで卵白は捨てる
  • ご飯の比率を下げる

納豆はテレビでよく取り上げられる視聴率のとれる食材です。

  • 庶民食
  • 健康食
  • どこでも買える

ので注目が集まりやすく、視聴率という数字を稼げるため扱いやすいのでしょう。

だから納豆ダイエットなどのウソにも結びつけて数字を狙ってます。

バナナなどもそうですね。

その影響で

「納豆を食べればいいのか」

という答えに行きつく気持ちはわかります。

しかし、そんなに万能なものではありません。

意識して食べたほうが良いのは確かですが、意識しすぎて毎日食べるのは行きすぎです。

摂りすぎることでマイナス作用をもたらす栄養素も含んでいるためです。

ちなみに私も納豆は大好きです。

しかしながら、週に1回か多くて2回くらいに留めています。

他の食材も食べてバランスの良い食生活を心がけています。

とはいえ、そのくらいでは問題に感じていた更年期になりやすい問題の

  • 勃起力低下
  • 精力減退

を改善できなかったので、男性更年期向けのサプリメントを飲むことにしました。

生活習慣の見直しとサプリメントのおかげで体質改善できたので、性生活も以前に近い水準で快活です。

ご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただいてありがとうございます。

吾代でした。


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